2021-02-26 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
具体的には、提出用の書面を収受した上で、控えが一緒に提出されている場合には、収受日付印を押印した上で、提出者に交付又は同封された返信用封筒を用いて返送しているということでございます。 なお、開業届等の控えに税務署の収受日付印が押印されないケース、事例といたしましては、青色申告会から税務署に控えが持ち込まれなかった場合が考えられます。
具体的には、提出用の書面を収受した上で、控えが一緒に提出されている場合には、収受日付印を押印した上で、提出者に交付又は同封された返信用封筒を用いて返送しているということでございます。 なお、開業届等の控えに税務署の収受日付印が押印されないケース、事例といたしましては、青色申告会から税務署に控えが持ち込まれなかった場合が考えられます。
スマートデイズ関連の販売会社と顧客によって、実際の売買契約書とは別に、売買代金を水増しした銀行提出用の売買契約書が作られておりました。いわゆる二重契約でございます。これも相当数存在するとされております。 スルガ銀行でございますけれども、オーナーに対しシェアハウス用の土地購入及び建物建設資金の融資を行っておりましたけれども、融資に関しましては幾つかの問題が指摘されております。
最初に提出させていただきました資料については、関係資料を整理し、提出用に編集する過程でミスが生じまして、結果として、本来掲載すべき添加物名が掲載されていなかったなどの不正確な資料となったものでございます。 改めて深くおわびを申し上げますとともに、今後このようなことのないよう努めてまいります。
ある意味、実はこのアンケート調査が送られてきたペーパーの中には、もう既に収入保険に移行するということのPRといいますか、提出用のこのペーパーを見ていただくとわかるんですが、これから「移行するためのサポートを検討するために実施するものです。」
もともと、二十七年十二月二十二日締結の瑞穂の国記念小学院新築工事の契約書について、工事請負契約書、請負代金十五億五千五百二十万円が甲と乙の間で合意された工事請負契約の内容であるが、甲が私学助成金を利用予定の工事について、別途に私学審議会提出用の工事請負契約、請負代金額七億五千六百万円を作成するものとし、その趣旨を明らかにするためにこの覚書を作成するとなっています。 こういう書類があります。
それは足し算、引き算ができればだれでもできることですから、それこそ認定農業者の方からでもいいと思いますが、そういうフォーマットをきちっと用意をして、提出用ではなくて、今はどうしても農家さんに聞くと全部が提出用になっちゃっています。自分のためのものを作るような制度をつくっていただきたいなというふうに思います。
そして、平成十五年度の決算ということで私どもに配られた決算資料は、国会提出用三ページでございます。こっち、千ページあります。そして、それじゃ少ないんじゃないかということで更にお聞きすると、十四ページのものが出てきました。まあ、余り違わないわけでございますけれども。
そうすると、今までみたいに、防災計画は消防庁の提出用で、金太郎あめみたいな計画をみんなつくってきたというようなことが日本の自治体の常であったんですね。 確かに今、先進的な自治体が随分出てきましたから、意識が随分変わってきたことは確かです。
その入試関係の郵便物につきましては、受験の申し込みの締め切り日が定められていること、その対応に緊急を要するということで、一月二十六日の事件の発生以降、差出人の確認を急ぎまして、おわびと事情説明を行うとともに、大学側と連絡を緊密にいたしまして御理解と御協力をいただきまして、大学側から受験生に対して再提出用の願書を郵送していただき、被害に遭った受験生から大学に電話連絡すれば受験できる、そういったような好意的
特に入試関係郵便物につきましては、受験申し込み締め切り日が定められておりますことのため、その対応に緊急を要するため、一月二十六日の事件発生以降、差出人の確認を急ぎまして、おわびと事情説明を行うとともに、大学側の御理解と御協力をいただきまして、大学側から受験生に対して再提出用の願書を郵送し、被害に遭った受験生から大学に電話連絡すれば受験できるなどの非常に好意的な措置をとっていただきました。
今の実態はむしろ税務署用、税務申告用、金融機関提出用、自分のところの会計帳簿と三つぐらい帳簿をつくっている会社があるんじゃないですか。
だから、国会に提出用と実際内示している予算というのとはもうずいぶん違っているということで、実に複雑な国鉄の姿があるということが一点。これは資料をいただいてから質問します。 もう一つの問題は、自衛隊の列車利用、ことに省線電車ですね、非常に混雑している。そういう省線電車を実際に自衛隊が鉄かぶとをかぶり、銃をむき出しにしたまま移動している。こういうことが最近ひんぱんに起こっております。